仕事えらび
私のやりたいこと。もう悩んでも考えても、本読んでも相談しても、わかりません。
なんとなく、の方向で進むしかない気がしてきました。
なんとなく。
やりたいことは、趣味ならたくさんあるので、それらができるような会社にいこうかな。
お金は必要ですwww
嘘の話しします。
イライラした時は、お話を作るのです。
その1
今日、帰りにバス待ってたら、おっさんに痰を私の靴にかけらた。うわって言ったら、何や?たまたまやん文句あんのか?って言われた。
そこで、初めて喧嘩を買い、「いやいや、汚れたやんけ。それで何やその言い方は。向かういけやコラ。(舌巻き)」
って言ったら、向こうに消えた。新喜劇を活かしましょう。
その2
東京行った時、いかにもヤンキーなにいちゃんにぶつかられた。すいません、って言ったのに、絡んできた。だから「誤ったやろが、文句あんのか、しばき倒すぞ。」って言ったら、去って行った。
これぞ新喜劇の力。
作り話でストレス発散ってよくね?本にしたら売れるかな?
好きなことして生きる
という人が多いね。
ブログを書いたり、ハンドメイド作品作ったり。
私が肯定か?否定か?
答えは、両方の意見をもっています。
まず、、クソが!羨ましいわ!自分の好きなことがあって!それで食っていける!なんちゅう幸せ!そしてあなたの努力を参照する!ムカつく!私にはないから!
と、全員がそんなんなら、日本経済崩壊します。そこには、イラストのパンのインクを作る工場のネジを作る機械を作ってる人がいるのです。そいつらに感謝せぇ!とは、言ってもその人らはそれで仕事になっててありがたい。
つ!ま!り!自分の好きなことやれれば、それはうまいことバランスが取れているかもしれない。
本当の私🌷 嬉しい過去
さっ!良いこと書きましょう〜( ^ω^ )
幼稚園から小学生までは、楽しく過ごしてた!
中学校から高校までも、楽しく過ごしてた!吹奏楽部やりきった!運動部やりきった!
高校の友達は今も続いてて、一年に一回しか会わないけど、ありがたい!🍎
好きなアーティストや趣味ができた!
大学時代では、部活で初めて責任を背負う立場になった!やりきった!
友達とたくさん遊んだ!
ボランティアに参加した!
旅行にたくさん行けた!
好きな漫画ができた。
めゃくちゃ楽しかった!
社会人では、思うような会社に入れた。夢?かもしれない情報を手に入れた。
毎日、寝て食べる生活ができた。責任のない生活。とても楽。
こんなもんです。
本当に、楽しい時は楽しかった!❤️
本当の私3⛔️ 残念な過去
続き
今はダメな部分だけ、書いてます。
*大学〜社会人*
•大学一年、遊んでばかり
•バイトで、商品の棚が三ヶ月経っても覚えられず、「なんでまだ分からへんの?」とおこられた。あと、ヘラヘラ笑うなとも。
•それから、責任を背負うのが嫌で、責任のないバイトをする。リーダーとかにはならず、常に下っ端。
•バイトにあまり入らないのもあってか、常にひとりぼっち。なぜか、仲良くできない。
•お酒が嫌すぎて、友達にキツく当たったことがある。
•旅行を、なんか行きたくなかったのでキャンセルした。
•勉強は一生懸命のつもりだったけど、よく寝ていたし、点数も頑張ってたつもりだったのに取れなかった。
•論文では、絶対に賞をとると決めていたが、取れなかった。
•成績で一位をとると決めていたが、取れなかった。
•授業は取るだけ取っていたが、今となっては受動的すぎたと思う。
•友達としてたくさん遊んだが、社会人になってからはほぼ疎遠。親友というものが、よくわからない。人に相談ができない。
•ボランティアを積極的にしていたが、受動的だった。
•大学時代に勉強した分野が嫌いになった。でも、友達はその道で頑張れてる人がいる。
•公務員の勉強は、私には無理だと思ってとらなかった。
•社会人になって、変な会社にはいってしまった。
•今までやってきた、勉強が、公務員でないと、上のレベルでないと意味がないのでは?と思うようになった。
•学びたくないことを学んでしまった可能性大。
•今までと、これからの狭間で生きている。
•次第にやる気をなくす。
•感情がなくなる。
•人前で泣いてしまうようになった。
•無職である。
•面接にいったり、エージェントに相談するが、どこもダメ。
•今週は、寝て食べてのみ。
•親に、死にたいと言う。
•夜の徘徊。
•無職五ヶ月目。
どう?頑張ったけど、報われなかったわたし。不器用な私。周りの友達はできて、私はできない。悔しい。友達、クソ野郎と思ったよ。(もちろんその人は良い人だし一つも悪くないよ。)
ただ、私はそういう思考になってしまったし、残念すぎる。自分は、人よりダメ。頑張っても、ダメ。
怠け者だから、逃げ者だから、でも、完全にそうなるのは、嫌で、行動したつもりだったのに。
なのに、私は、ダメダメである。
そして今、今日も、寝て起きてこれを書いている。
顔は死んでいる。
つぎ、良いこと書きます!
本当の私2🈲 残念な過去
さてさて、続きね。よーく覚えすぎたよね。後で成功とかこっかな笑
*中学校〜高校*
•親に、塾には入れと言われた。テストを受けに言ったら、普通の、小学生で理解できるレベルに達していないと言われたのを覚えている。小学校の時も、塾に行ってたのにね。
•小学生から続けてた吹奏楽部に入る。でも、その楽器は実は変な癖があって、先輩に、相当努力しないとダメだよ、と言われて、ハイと言った。でも、努力が、足りなくて、結局、中学から始めた同じパートの子に負けた。
•塾にも行ってたのに、テストでは赤点。不良と居残りをさせられた。
•小学生から、習字を習っていたが、中学校になっても綺麗にならなかった。
•中学校までの友達で、今も仲良く、よく話す子は、いない。
•高校では、運動部に入った。私は水泳等もできたので、自信があった。でも、周りの差は凄くて、体調が悪いと誤魔化したりした。
•部活決めの時、朝が嫌すぎて、朝練のない部活を選んだ。
•高1の時、友達を作るために、話しかけられたら、陰キャラの友達初めてだわ〜と嫌がられた。
•テストで赤点をとり、夏期講習にいく。
何事も上手くできないのが、自信のなさに繋がってるよね。そして、小学生の時に、相手に合わせることを選んでしまってたから、自分がないんだ。
もちろん、良いこともあったけど、今度書くから。
次回へ続く